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ゴルフ用語
2007.5.10
ゴルフ用語辞典(5)
エージシュート
 
 エージシュート(Age Shoot)とは、自分の年齢と同じ、またはそれ以下のスコアでラウンドすることである。公式な記録として扱われる場合は、トータル6,000ヤード以上のコースでプレーしたスコアでなくてはならない。

 当然のことながら、30歳代、40歳代のプレーヤーがいくら努力してもエージシュートを達成することは現実的には不可能である。世界最年少のエージシュート記録は、1975年にアメリカ人プロのボブ・ハミルトン(当時59歳)が達成した「59」。アメリカPGAツアーでは、1979年のクアッド・シティーズ・オープンで、サム・スニード(当時67歳)が達成した「67」が最年少である(この時スニードは、その翌日にも「66」をマークしている)。

 ちなみに日本男子ツアーでは、ツアー制度ができてから1度もプロの達成者は出ていない。最も近づいたのは、2006年つるやオープンでの、杉原輝雄(当時68歳)による「69」。ツアー制度確立以前では、中村寅吉(1981年、当時66歳で「65」)が、エージシュート達成プロ第一号とされている。

 最も多くエージシュートを達成している人物は、アメリカ・ミネソタ州に住むT・エジソン・スミスなるゴルファーで、2006年にそれまでの記録「2,623回」を上回り、現在も記録を更新中だ。
 
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