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ゴルフ用語
2006.7.3
第1回 間違えると恥ずかしいゴルフ英語
「16番は長いミドル。オーナーは丸山選手です」
 
この実況、どこが間違いかわかりますか?
「16番は長い×ミドル×オーナーは丸山選手です」
「16番は長い○パー4○オナーは丸山選手です」
 
特に年配の人に多い間違い。オーナーという言葉に「エライ」という響きがあるからか? なかには「ゴルフ場のオーナーは一番最初に打てるから」なんてもっともらしい理由まである。オナーの意味は「名誉」
 
こらは完全な和製英語で、外国では通じない言葉のひとつ。ショート、ロング、ミドルのうち正しいのはショートホールだけ。それでもパー3と言うことが多い。「○○○ヤードのパー4」が正しい表現
 
みなさんは間違いに気付きましたか?
これ以外にも怪しいゴルフ用語は、まだまだありますよ。
間違い例:ディボットに目土をちゃんとしよう!
これは言葉自体ではなく、使い方を間違えている人が多い言葉。ディボットはショットで飛んでいく芝生のこと。ターフと同じ意味なのだ。だから「ディボtットに球が入る」ことはない。穴を意味するときは「跡」をつける
 
間違い例:ボールマークは球の後ろに置かなきゃダメだよ
これも使い方の間違い。「ボールマーク」は球の落下の勢いでグリーンなどにできる跡のこと。グリーンフォークで直すアレ。球を拾い上げるときに目印に使うのは、あくまで「ボールマーカー」。混同しないように
 
間違い例:3アップだからここがドーミーホールだね
これは和製英語。ドーミーとは勝ち越しホール数と残りホール数が同じになったプレーヤーのことを意味する言葉。だからアップドーミーやダウンドーミーなんていう言葉も英語には存在しない
 

 

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