HOME > 今月の特集

2007.6.6
![]()

(「週刊ゴルフダイジェスト」6月26日号特集より抜粋・以下同)
![]()
![]()
丁先生によれば「中高年にとっての最適な運動量は、若い頃の4割程度」だという。スポーツジムに通ったり、ジョギングをするなど、「心拍数を一気に上げることを繰り返していれば、血圧が上がり、トラブルが起こる」。その点、ゴルフは「心拍数を穏やかに上昇させる」もので、「瞬発力と持久力の両方を適度に要するため、それぞれの運動に必要なエネルギーや筋肉が均等に使われる」メリットもあるという。
![]()
さらに「ラウンドは健康チェックをするいい機会になる」という。体に負荷が与えられると、体の弱っている部分がサインを出すからだ。「自律神経の働きが乱れているときは、顔だけがびっしょりになるなど、汗のかきかたがおかしくなる」「脚や腕に左右均等に力が入らないときは、脳血管障害の起こる危険性がある」「以前より日焼けするようになったら、肝臓を中心とした内臓の検査を」と、様々なサインによって、病気を未然に防ぐことができる。
![]()
もっとも、丁先生がゴルフを勧めるのは、ゴルフが「仲間といっぱいしゃべって笑いあうことが、どんな運動よりも、体を健康に保つ」効能があるからだという。自分のことだけに体と神経を浪費せず、「一緒に回っている仲間の健康状態にまで目を向ける」心の余裕を持とう、とアドバイスする。
このように、ゴルフは健康に暮らすためのひとつの 「健康法」だが、丁先生の著書「医者のいらない暮らしがしたい」には、団塊世代が今後の人生を健康的に暮らすための方法が多数、紹介されている。
![]()

![]()
![]()