ゴルフの図書館
名手・達人の言葉
No.122
2007.2.28
コースで笑う人間は二種類。会心のショットを放ったやつと、ファイブパットしたやつ。ジミー・デュマレ

お洒落で、インタビューなどで粋なコメントを残すなど
ツアーの人気者だったデュマレらしい言葉だ。

たしかに会心のショットを放った得意満面の笑いも、
パットで4つも5つも叩くと苦笑い、
やけになってのやけくそ笑いも、「笑い」には違いない。

ラウンドでは何が起きるかわからない。
OBをやったあと、≪ホールインワン≫をやった例もあるし、
ゴルフは一寸先は闇といわれる所以である。

だからこそ悲喜こもごも、心は平らにして、
何事をも冷静沈着に処理していく
ゴルファーが大成するのだろう。



■ジミー・デュマレ(1910〜83年)
米国テキサス州生まれ。ツアーではカラフルなファッション、エスプリの効いた言辞で人気を博した。メジャーのマスターズは40、47、50年と3勝。全米オープンでは48年、ベン・ホーガンの後塵を拝し、惜しくも2位。57年、霞ヶ関CCで行われたワールドカップへ米国代表として来日。



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