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戦中派、苦労の人、今も育った那須GCに矍鑠として
後進の指導にあたっている。
(そのあたりは『Choice』(ゴルフダイジェスト社刊)連載の「小春日和。」に詳しい)
研究熱心で知られ、いまだにゴルフの何たるか、
スウィングの何たるかを探求して、
その情熱はとどまるところをしらない。
その小針翁の持論というのが冒頭の言葉だ。
「パターの振りの延長線がおおきなショットをつくるんじゃ。
それをな、大体はドライバーの振りで
スウィングをつくろうとするんじゃな。
これでは上達は遅れるな。
それにおおきいもんばかり目がいって、
スコアをつくる細かいもんがおろそかになる、
ザルゴルファーになる原因にもなるしな」
ドライバーショットが飛ぶことばかりに
血道をあげるゴルファー諸氏、もって瞑すべし!
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