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正確にいうと、故中部銀次郎氏ではないかもしれない。
しかし、筆者は中部氏から直接聞いたので
ここに氏の名前で紹介することにする。
いうまでもなくアドレスはゴルフスウィングにおいて、重要な役割を持つ。
中部さんはアドレスで飛球線に対して直角に構えることが、
ゴルフでの大原則といっていた。
つまり目標に向けていかに『まっすぐ』構えられるか。
これがスウィングの基本だというのだ。
だから、アドレスを見れば
その人がどれくらいの腕前か、すぐに分かると。
たしかに古今東西の名手のアドレスをみると、
リラックスし過ぎず、かといって緊張もし過ぎず、
飛びそうな、正確に打たれそうな、言葉では表現できない
見事なバランスにつつまれている。
球聖ボビー・ジョーンズ、鉄人ベン・ホーガン、帝王ジャック・ニクラス、
そして現在NO.1のタイガー・ウッズ、アニカ・ソレンスタム、
名手たちのアドレスもみると、うーむ、やはり中部さんのいうように、
ゴルフの神様がいるわい、と凡人がみてもそう思うのである。
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