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冒頭の『ゴルフで』を抜くと、
人生の処世訓でも通用する<言葉>であろう。
日本のことわざにもある、好事魔多し、と。
アベレージゴルファーにも、稀にだが、
ゴルフの神が舞い降りる刻があって、
それが何ホールか続くと、
なんでおれはこんなに上手いんだろうと思うことがある。
しかしそう思った瞬間には、
油断という崩落の芽がすでに芽生えていると思ったほうがいい。
だが、凡人にはそれが分からない。
そういえば、ゴルフではないが、
日本のバブル景気もそうであった。
バブル紳士が世界の金持ちランクの上位に名をつらねたが、
その後の崩壊は誰もが知るところである。
あの絶頂の頃、油断ということを気づいていれば・・・。
話が大分それてしまったが、パーを、
あるいはバーディをとった次のホールで
大叩きをする人は(このケースがまた多いんだなあ)、
この教訓を肝に命ずべし!
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