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ヘーゲンのいう弓とは、左腕のことである。矢はボール。
弓が折れてはもちろん、弦を張ることはできないから矢など飛ぶわけはない。 矢を左腕にみたてて、トップで左腕が折れてはボールなぞ飛ばせるわけはないと、 ヘーゲンは看破したわけだ。
たしかに折れた腕、曲がった左腕は伸びた腕より、遠心力は使いにくかろう。 当然、ヘッドスピードもあげにくいということになる。
しかし、弓というよりピーンと張られた弦のほうが、 伸びた左腕のイメージが出ると思うのは筆者だけだろうか?
ところで発言した当のヘーゲン自身は、左腕は多少曲がっていた。
「意識して曲げているのではない。 トップで左腕がクラブの重みで自然に曲がっているだけだ」 と言っていたという。
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