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大人になってゴルフを始めた人のほとんどは、
手だけでボールを打とうとする。
手を動かすのがスウィングの一番の力、原動力と勘違いしているためだ。
球聖ジョーンズの言葉はこの「手打ち」を戒めるためのものだ。
「足は膝を動かす。膝は腰を動かす。腰は肩を動かす。肩は腕を動かす。
手首は腕の付属物だから出すぎた動きをしてはならない。
だから究極的に手を動かすのは足である」
とはよく言われることである。
天性のスウィンガーと謳われたサム・スニードも
「手、手首、腕は原動力をクラブに伝える蝶番(ちょうつがい)にすぎない。
足で打つことだ」といっている。
やはり、足、腰が飛ばしの源なのである。
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