|
「ネーバーアップ、ネバーイン」に対する反論なのか、はたまたパットには正面しか入口がないと思っているゴルファーへの啓示か。球聖のこの言葉はあまりに有名である。
「届かなければ100年たっても入らない」という比喩はよく用いられるが、強く打ちすぎたために、3パットの危険性がますことも、また事実なのである。
カップまできっちりの球が打てれば、カップの正面、向こう側、左右と四つも入口があるのだから、こっちの方が有利だと球聖は分析したわけである。もっとも“きっちり”とカップまでの距離を打てればという技術的裏づけがあってのことだけれども‥‥。
|