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| 2004.09.22 |

スポーツライターのグラントランド・ライスの言葉。
これは『リンクスランドより』(永井淳・著 東京書籍・刊)に載っていたが、達意の文章なのでそのまま抜粋する。
「つまりゴルフはスポーツにしてスポーツにあらず、筋肉はどちらかといえば脇役で、主役は心理というわけだ。メンタルな要素を持つスポーツはほかにもたくさんあるが、ゴルフほど考える時間は多くない。たとえば四時間のラウンド(試合時間)中、筋肉を動かしてボールを打つ時間よりも、歩きながらあれこれ考える時間のほうが圧倒的に多いスポーツがほかにあるだろうか。思考は人を懐疑的にする。一筋縄ではいかないこの性格がゴルフの最大の魅力であり、同時に中毒性の原因でもある」
さもありなん。
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