
2008.3.17
今シーズンから米女子ツアーで戦う上田桃子、
ジョニーウォーカークラシックで2位となった清田太一郎ら、
シーズン当初から活躍を見せているのが、
スーパーコーチ・江連忠の門下生たち。
いま最強のプロ軍団といわれる、彼ら「TEAM江連」の面々は、
どのようにして強くなったのか?
そのメソッドをアマチュアにわかりやすく解説した
書籍2冊が話題となっている。
「江連忠 必ず当たる!
ゴルフアカデミー」
江連忠・著
●新書判・並製・264ページ
●定価:1050円(税込)
●ゴルフダイジェスト社
「TEAM江連」のメンバーには、今後日本の男女ツアーをしょって立つようなプロが名を連ねている。
昨年、プロ入りわずか2年にして史上最年少の賞金女王に輝いた上田桃子、同じく昨年、日本女子オープンを制した諸見里しのぶ、今年シード選手として6年目のシーズンを迎える星野英正、昨年活躍して初のシード権を獲得した岩田寛、昨年はアジアンツアーを主戦にしつつ、チャレンジツアーでも活躍し、両ツアーのシード権を獲得した清田太一郎……。若手、中堅それぞれが、兵庫県・六甲国際ゴルフ倶楽部にある「江連忠ゴルフアカデミー」(ETGA)に集まり、日々研鑽を積んでいるのだ。
2月に発売された書籍「江連忠 必ず当たる! ゴルフアカデミー」には、ETGAで江連が門下生に教えているスウィング理論と練習ドリルが紹介されている。
テンポのいいストーリー展開のレッスンコミックと、上田や諸見里が実際に登場する写真がふんだんに使われていて、アマチュアにもわかりやすい構成になっている。
そのドリルも、「クラブ2本素振り」「30秒スウィング」「左素振り」「目隠し振り」といった素振りはもちろん、「連続打ち」「ステップ打ち」「両ひざつき打ち」「クラブ支え打ち」でショット練習するなど、斬新でユニークなものばかりで、興味深い。
中には、ツアーの練習場などでも上田らが実践している「バット」「ショートクラブ」「チューブ」など、器具を使ったドリルも紹介されていて、まさに「強いプロが、いまやっている」練習法が満載だ。
(これらの器具はゴルフダイジェスト社から商品化。詳細はこちら→)
一見難しく感じる理論や概念も、コミックで読めば明解。
それぞれのドリル効果も細かく解説されている
もっと内容を知りたい人は「立ち読み」コーナーへどうぞ
「江連忠 自己ベスト!
ゴルフアカデミー」
江連忠・著
●新書判・並製・268ページ
●定価:1050円(税込)
●ゴルフダイジェスト社
これらのドリルは、江連理論のベースである「オンプレーンスウィング」を実践するためのものだ。
もうすっかり「オンプレーン」理論はアマチュアにもおなじみになったが、江連がプロに教え、アマチュアにも強くすすめているのが、単に形を求めるのではなく、ムダな体の動きをなくし、自分に合ったリズムやテンポ、バランスでスウィングすること。
江連のドリルは、そのことを感覚的に覚えさせるためのものだ。そうやってスウィングを覚えると、構えただけで、自分も見ている周りもそのプレーヤーが「打ちたい球筋」がイメージできるアドレスとなる。
さらに、そのアドレスからスウィングすれば、自然にクラブの芯でボールにとらえることができるだけでなく、効率よくボールに十分なエネルギーを与えることができるスウィングとなるのだという。
3月12日には、第2弾「自己ベスト! ゴルフアカデミー」が発売。こちらも25のレッスンと15のドリルを収録、「TEAM江連」式ショートゲームのツボがよくわかる。
今シーズン、ツアーを席巻しそうな「TEAM江連」のメンバーとともに、あなたも上達を目指そう。
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