
2008.1.28
冬の時期は、来たるゴルフシーズンに向けて
自分のスウィングを見直すいい機会だ。
「スウィング改造したい」という人も多いだろう。
そんなゴルファーは、新しいスウィング理論に
挑戦してみるのはいかがだろう。
いま、カリスマコーチの新感覚スウィング論が
話題となっているのだ。
まずは、右にあるスウィング理論のポイントを読んでいただきたい。恐らくあなたがこれまでに学び、実践してきたものとは、まったく違う内容に驚いたのではないだろうか。
しかしこれは、ゴルフダイジェスト新書の最新刊「ネジらない! から遠くへ飛ぶ、ピンに寄る。」で展開されているレッスン。2005年レッスン・オブ・ザ・イヤーを受賞したカリスマコーチ、増田哲仁(ますだ・てつじん)の著書だ。
彼のスウィング理論は、上半身と下半身の捻転差を作ってねじり上げるのではなく、体の「中心」を感じながら、左右に体を入れ替えるようにして振っていくもの。
その中では、頭は積極的に動かして体の入れ替えをリードし、手や腕は脱力して体につられて振られていくようにするという。
「ネジらない!から遠くへ
飛ぶ、ピンに寄る。」
増田哲仁 著
●新書判 並製・240ページ
●定価 900円(税込)
●ゴルフダイジェスト社
「力まかせ」でなく、「体まかせ」のスウィングなのだ。
こうした、従来のセオリーを打ち破った理論は、ムダな力は一切いらないため、シニア世代や非力な女性にも優しく、新感覚のレッスンと話題になっている。
それだけではない。書籍では、この「新感覚スウィング」を活かしながら、よりよいスコアでラウンドするコツも解説している。
「巨人の目線でコースを見る」「ドライバーの今日イチは『遠投』イメージで」「『かわす』スウィングで、ティショットを安定させよう」「絶対にザックリしないアプローチ」「パターもやっぱり体まかせ」など、こちらもこれまでにない、ユニークかつ効果的なアドバイスが並び、まさに新感覚だ。
レッスンの王様Vol.16
「中心感覚打法」
増田哲仁
●DVD・72分
●価格:3450円(税込)
●ゴルフダイジェスト社
この増田哲仁の新感覚レッスンは、DVDでも体験することができる。
実際の映像で「体まかせ」に振るためのポイントを細かくわかることはもちろん、そのための練習法も収録。書籍を読んで、さらに映像を見れば、中心感覚を活かすスウィングの方法について、さらに理解が深まる。
最近飛距離が落ちてしまった人、体力が低下した、あるいは体が回りにくくなったと感じている人、そしてスコアが伸び悩んでいる人は、大いに試してみる価値がありそうだ。
Copyright(C) 2008 Golf Digest Sha Co., Ltd. All Rights Reserved.